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2010年06月 アーカイブ

九州の玄関・・・門司港駅JR九州 鹿児島本線3

昭和十七年(一九四二)の関門トンネルの開通まではここが「門司駅」で、駅のホームから地下道を通って関門連絡船の桟橋と直結し、最盛期には連絡船が一日五十二往復もしていた。

ちなみに明治二十四年(一八九一)の開業当時はもっと山側に駅があり、列車が着くと夕ーミナル駅らしく広々とした構内に階段はない本州に向かう乗客が桟橋まで歩いていた。

その道の両側には土産物屋が立ち並び、バナナのたたき売りが名物だったという。
駅前の通りには「バナナのたたき売り発祥の地」の碑が建てられている。

現在門司港駅は、門司に残るレトロ建築群のシンボルとされ、一階にはステーキハウスが入居し待合室も復元された。
またかつて食堂があった二階は展示ホールとして利用され、駅前には噴水の公園が設けられている。

DV問題

女性に対する暴力、とくに家庭内暴力は、深刻な問題です。


女性の権利の擁護者は、家庭内暴力の発生原因のいくつかとして、家庭内暴力についての法律がないこと、倫理基準の二重性、家族内の私的な問題を議論するのを好まないという態度が、伝統的に社会にあることなどを挙げています。


法律に基づく離婚がないことと、(女性に)就職の機会のないこととが相まって、貧しい女性からも裕福な女性からも、破綻した夫婦関係から逃れる力を制限しているのです。


それにもかかわらず、女性の権利の擁護者は、女性たちが、恥辱感や恐怖や「家族の名誉」を守ろうとする欲求を抑え、ジェンダーの平等の実現へ向けての積極的な運動のために、より大きく声をあげるようになってきたといいます。


NGOとの連携を図りながら、政府の女性福祉局は、さらなる傷害と危険な状態から女性被害者を保護するため、臨時のシェルターを設立しました。


この局の職員は、政府のこうした措置が、(女性たちの)態度の変化と相まって、殴打の通報数の増加(1996年中と1997年の前半に急速に増えた)を説明するものと考えています。


この局も、フィリピン国家警察(PNP)も、女性を保護するための「女性救援デスク」を設け、(女性に対する)犯罪を通報するように奨励しています。


警察署には男性警官と同様に女性警官もいますが、これらの警官は、NGOの援助も得て、性犯罪や家庭内暴力の犠牲者に対応するために、ジェンダー問題について対応する訓練を受けています。

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